本アプリは、簡単な設定だけで、最寄りの気象庁観測地点のオンライン気象データからリアルタイムに暑さ指数(WBGT)を推算・表示できるアプリです。面倒なAPIキーの登録や取得作業は必要ありません。
気象庁データ連動 暑さ指数モニター
簡易マニュアル
アプリ公開に向けてGoogle Play Consoleで準備中
1. 初期設定(まずはじめに)
アプリを起動したら、まずは左上のバーガーメニュー(三本線アイコン ≡ )をタップして表示されるフライアウトメニューで『🟦アプリ設定』 をタップしてアプリ設定メニューに入り以下の設定を行って下さい。
(1) 観測したい都市名をローマ字(頭文字は大文字、以降は小文字)で入力します(例: Aomori, Sendai, Tokyo)。
(2) WBGT選択(表示項目のカスタマイズ)
・画面に表示したい暑さ指数の種類にチェックを入れます。
□ 屋外WBGT(直射日光の当たる日向)
□ 日陰WBGT(建物などで直射日光が遮られた場所)
□ 屋内WBGT(屋内、日射のない環境)
(3) 気象状況(天候)の選択
・現在の空の様子に合わせて天候を選択します。天候の選択によって、直達日射量と散乱日射量の比率が動的に補正され、より実態に近い「屋外WBGT」および「日陰WBGT」が推算されます。
□ 快晴:雲がほぼなく、影がクッキリと濃く出る状態。
□晴れ時々曇り:青空は見えているが、時々雲で太陽が遮られる状態。
□薄曇り:空全体に薄い雲がかかり、影がうっすらとしかできない状態。
□曇天・雨天:空一面が暗い雲で覆われ、影がまったくできない状態。
(4) 受信間隔の設定
・気象データの取得間隔(分)を指定します(気象庁サーバーへの負荷を軽減するため、30分以上に設定してください)。
(5) 設定の保存
・入力が終わったら「設定を保存」ボタンをタップします。
2. メイン画面の見方
設定が完了すると、メイン画面に最新の推算結果が表示されます。
▶熱中症警戒アラート(中央)
・環境省などの基準に基づき、現在の危険度レベルを分かりやすい色とテキスト(例:【警戒】積極的な休憩)で大きく表示します。
▶暑さ指数(WBGT)の表示
・設定で選択した「屋外」「日陰」「屋内」のWBGT値がリアルタイムで表示されます。
▶詳細な気象データ(下部)
▶アメダスから取得した実際の気温、湿度、風速、および推算された全天日射量、観測日時が表示されます。
▶最新情報への更新
「更新」ボタンをタップすることで、いつでも最新のアメダスデータに更新できます。
3.局所的な測定に役立つ「暑さ指数計算機」
アメダスがカバーできない「ビニールハウス内」や「温室」「空調の効いた室内」などでは、メニューから「暑さ指数計算機 (WbgtCalculator)」を起動します。
(1) お手元の温湿度計から、その場所の気温(℃)と湿度(%)を読み取ります。
(2) 計算機画面の入力欄に数値を入力します。
(3) 「入力温度・湿度条件でWBGT計算」ボタンをタップします。
・入力された局所的な環境に応じたWBGT値と、専用のアラートメッセージが表示されます。